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弘法大師が伝えた密教のひとつの柱である『大日経』 チベット仏教では行タントラの根本タントラとして位置づけられている。
日本では「大悲胎蔵(だいひたいぞう)曼荼羅」と呼ばれ 「大悲胎蔵」とは「大悲心を本質とする」という意味をもつ。 大日如来ならびに曼荼羅の諸尊のすべてが大悲心を本質とすることを意味している。
本編はこのタントラの行を行うための入門儀式「灌頂(かんぢょう)」を 日本ではじめてダライ・ラマ法王が行った時の記録映像である。