
2003年11月、ダライ・ラマ法王は 3年後に開創1200年を迎える大聖院への来訪を決定。
チベット・日本の仏教興隆を目指して建立された弥勒仏の開眼法要の内容をはじめ、 両界曼荼羅の伝法、平和会議など、すべての予定は法王によって提案された。
3年後、ダライ・ラマ法王は広島を訪問し デプン・ゴマン学堂日本別院での合同法要を口切りに、 世界的にみても異例な1週間以上もの日程がはじまった。
弘法大師が密教を伝えてからちょうど1200年経つ節目の年に、 チベットと日本という二つの伝統が絡み合い、未来への提言がなされた。